前回チ〇ポを出し入れせてもらった若いオマ〇コに、
もう一回突っ込んで精子出したいなぁと思い、ゆるゆると連絡を取り続けていたら、お茶デートをすることになりました。
基本ずーっと敬語なんですけど、距離を置きたいわけではなくて、そういう娘なんです。
体育会系の性格というか、頭の回転はそんなに早くないけど、質問の返答はハキハキ返ってくる娘ｗ
話していて究極にラクなタイプ。重宝します。
でもそんな様子でも、やっぱり一皮むけば女の子なんですね。
ノゾキ村「かわいいよね。」
ＪＤ「・・・。いやいやいや。かわいくはないです。」
ノゾキ村「かわいくないの？」
ＪＤ「かわいくないです・・・。かわいくない。」
ノゾキ村「ふーん。じゃ、マチガイか。」
ＪＤ「・・・マチガイです。マチガイですねー・・・（泣）」
こういう追い詰めるやり取りが私は好きです（笑）
そして相手の反応がスムーズじゃないほど、面白いｗｗ
言われ慣れてる女は最初の段階で「えーそんなことないよー♡」とさらっと受け流すものです。
何そのテンプレ？それでははまったく価値がない・・・。
そう思いませんか？
私が見たいのは、うれしさと恥ずかしさと拒絶が入り混じった困惑の表情です。
そう、ちょうどこの娘がさらしている様な、そんなおののきのリアクションです・・・。
そしてそんな娘が困惑してあれこれ思っている隙に
股の間に肉棒をぶち込んでパンパン犯し倒すのが最高に楽しい。
この娘のオマ〇コは名器です。
ダラダラと壁からにじみ出る愛液が、他の娘の液体より濃い。白濁しているんです。
サラサラしておらずネットリと粘りのあるドロドロの愛液が、膣内の律動に合わせてジュッと分泌される。
同じテンポで同じ動きを延々と続けていると、だんだん膣内がピクッ、ピクッと反応してきます。
その後もそれを続けていると、ビクン、ビクンと反応間隔が短くなり、やがて突然内部がギューッと締まります。
・・・イッたな。
それでも絶対に喘がないこの娘。シラッとした顔で、吐息だけが少し荒くなるだけ。
（イッたのバレてるけどねw まあしたい様にしなよ・・・）
その後ＪＤが２回くらいイッた後、３回目イケるか？と思い、彼女のオーガズムをビルドアップしている最中に、
逆にこっちがすごく気持ちよくなってきて、諦めて中出ししました笑
当然、肉棒はまだ硬いままなので、フェラをお願いして２度目の射精は口内に。
欲をいえば、射精後も１分くらいフェラしててほしいんですよね。最高に気持ちいから。
まあまだ若いから、これから覚えて行ってくれるかな。次があれば・・・。
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