今作の女の子は、るりちゃん10代。新学期前の春休み中に出会いました。
親と喧嘩して家出、少ないお小遣いをもって6日前から満 喫で寝泊まりしていた若すぎる女の子。
2日間お風呂に入ってなくて、食べ物を買うお金もなかった可哀 想な女の子です。
キティちゃんのボロボロの財布に入ってたお金は、残りわずか300円。
現代にも、こんなに絵に描いたような家 出少女がいることに大変驚きました。
彼女はくしゃくしゃの髪を搔きながら、ため息をついた暗い顔で満喫のドリンクバーにいました。
なんとドリンクバーのジュースを空のペットボトルにひたすら詰めていたのです。
私は思わず唖然としましたが、見ていられなかったので、
「どうしたの?お金困ってるの??」と咄嗟に声を掛けました。
「...........」
うつむいたまま返答を返さないるりちゃん。表情からは大人を敵視している様子が伝わりました。
これまで散々オトナたちにいじ わるされてきたのでしょうか。
ぼさぼさの髪と幸の薄そうな顔からは、若干1 0代にして人生の苦 労を感じさせます。
そこまで美形でもないし、清潔感もそこまでない。となれば別にほっておいても良かったのですが、
小さい女の子が、つぶらな瞳で「助けて」と訴えかけてくるのが伝わった以上、無視することはできませんでした。
私にとって金 欠の女の子が目の前に現れたとき、出てくる思考は2つです。
・お 金を渡し助けて、彼女の笑顔がみたい。
・若さ溢れる綺 麗な身体を味わい尽くしたい。
うっすらファブリーズの香りを漂わせる彼女に、チンポが少しピクつきました。チャンスを感じました。
「もしよかったらお 金あげようか?おじさん女の子を助けてるんだよ。お 金はたくさんあるからさ笑」
警戒心を解くような笑顔と優しい言葉でリラックスさせてあげます。
〝お 金〟というパワーワードを放った瞬間、るりちゃんが目を見開いてこちらを向いてくれました。
「お金困ってるの...お 母さんと喧 嘩して家出してきて、いまさら帰れないし」
「あと300円しかなくて、何も食べてなくて、今日 寝るところがないの...おじさんいい人?」
お母さんから悪い 人にはついて行ってはいけないと昔から言われていたようです。まっとうな教 育を受けています。
私は悪い人ではありません。お 金はしっかり渡して助けてあげますから。ただ、少しの見返りが欲しいだけです。
「おじさん良い人だよ!泊るところならおじさんが用意してあげるよ。大きいベッドと暖かい布団があるよ!」
この時点で目がキラキラしている幼いるりちゃん。すぐに見知らぬ大 人を信じてしまうところが、清純さを感じさせます。
すぐにラブホテルに向かいましたが、誤って受付対面型のホテルに入ってしまい、年齢確認を求められました。
もちろんできるはずもなく、あやうく通 報されかけました。現代のホテルは行 政の指 導が行き届いていて安心です。
無事にホテルに到着、ベッドにダイビングするるりちゃん。
「ここに泊っていいの?!嬉しい!!こんな大きいベッド初めて!!」
無邪気にはしゃぐ10代の女の子。まだ汚れを知らないように思えます。
「暖かいシャワー気持ちい!!おっきなお風呂もあるー!!」
3日ぶりのお風呂を思う存分楽しませてあげました。彼女の幼 気な表情が愛くるしいです。
脱衣所に目をやると、ちらっと見えた裸体が。そして脱ぎ捨ててある子ども用パンツ。
胸のドキドキが止まらなくなりました。
すぐにでも襲い掛かりたい衝動を抑え、ここは冷静に攻めていきます。
「るりちゃんはさ、えっちなこととか、したことある?」と探りを入れると、予想外の返答を返されました。
「んー、、、お父さんとえっちしたことある」
衝撃の返答に頭の中が真っ白になりパニックになりそうでした。
るりちゃんは小●生の時に実のお父さんにレ●プされたそうです。
それから両親が離婚するまで、休みの日はちちおやのチンポを咥えさせられ、幼いマンコにパパチンポを突っ込まれていました。
「お父さん以外の人とはえっちしたことないよ」
彼女のどこか寂しげな雰囲気、けっして幸福を感じさせない表情は、そうした辛い過去から生まれていたのです。
さすがに中出しはしたことがないというるりちゃん。お父さんにも理性があったのでしょう。
そして今日の目標が決まりました。彼女に中出しを決めたい。お父さんより良い遺伝子を残せるはずだ。
るりちゃん。いまから、お父さん以外のチンポ、るりちゃんの大事なところに入れるね。そして、小さい膣内に大量に出してあげる。
るりちゃん人生初の中出しを奪えるという期待と興奮が、フル勃起を誘発しました。
「中に出したら子どもできちゃうらしいから、気を付けてね」
少し怯えながらも、つぶらな瞳で中出しの危 険性を話するりちゃん。
エッチにそこまで抵抗がないようでよかったです。話がはやいです。お父さんに感謝。
彼女の幼い全身を見るだけで感じる犯 罪 性。
背徳感と罪悪感に挟まれながらもチンポはギンギンになってました。
お父さんがいじくっていたのでしょう。発育段階なのに絶妙に成長した大人びたマンコに勃起が止まりませんでした。
急に不安になったのか、再び怯えた顔を見せるるりちゃん。
大丈夫だよ、優しくしてあげるから。
そして本物の小さい子の、小さい身体に大量中出しをしてしまいました。
彼女とはそれ以来連絡がつかなくなりました。
ご覧になった方は、今作が発禁になった理由が分かるかもしれません。
人権団体が動いているのも無理のないことかもしれない。
それでも、良いものは良い。
正真正銘の若すぎる女の子をどうぞご覧ください。
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