※身バレした場合、即削除します。
第一印象は
この女性・・すごく好きそうだな・・・
だった。
ネイルデザインを手掛ける彼女。
デザイナーとはプライドが高く承認欲求が強そうなイメージを持ってしまいがちだが
彼女の場合どこか違った。
人懐っこく、愛嬌があり綺麗な見た目だが、内面がとても可愛らしい。
ちょっとぬけたところなんかはかなり好印象だった。
本人は隠しているつもりなのだろうが、隠しきれないその淫靡な雰囲気は初めて会った時から僕は感じていた。
第一印象は
この女性・・すごく好きそうだな・・・
だった。
上に立つ人間ならよくある話だが、仕事中は「S」だがプライベートになると「M」になる。
彼女はその典型的なタイプだった。
いや「ド」が付くほどの「M」だった。
ある日カフェで彼女と待ち合わせをした。
お腹が空いたと言っていたので、何か食べ物を・・・と思ったが、そのカフェには飲み物しかオーダーできなかった。
あれこれ話をしているうちに空腹よりもお互い「性欲」の方が表に出てきてしまいホテルに移動する事にした。
部屋に入ると
早くして欲しい・・・
の眼差しが凄かった。
だがあえてゆっくりと彼女に触れ始めた。
元々淫乱で感度が良いせいもあるとは思うが、よっぽどしたかったのか下着を脱がす前に彼女の性器は濡ていた。
彼女の身体を弄り回した後、僕の性器を咥えさせた。
いや咥えると言うよりは、むしゃぶりついてきた。
舐める音も凄いが、吸い付きと舌づかいがとにかく気持ちよかった。
性器丸ごと舐め回された感じだった。
しばらく舐めさせた後、窓に手をつかせ下界を見下ろしながら彼女の中に挿入した。
ハスキーな声で喜ぶ彼女。
部屋中に響き渡った。
体全体で身を捩り僕を感じている彼女の姿を見ながら思いっきり中に出した。
事が終わり、欲が収まると急に空腹が蘇ってきた。
取り敢えず空腹を満たしたいのでホテルのロビーで食事をする事にした。
と言うよりはお互い身嗜みが乱れていたので外出したくなかっただけだった。
食事をしながら先程の行為を振り返ったりと卑猥な話で盛り上がった。
すると、こんなこともしてみたかったなどの話になり、食事を済ませた後部屋に戻り
再び彼女と繋がった。
2度目の彼女の方が乱れに乱れていた。
やはり彼女は最初から思った通り淫乱だった。
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