〜〜 紹介文 〜〜
本編は顔出しです
献身的で多忙な毎日を過ごす看◯師の彼女。
世の中のこの状況で連日の忙しさに無理が祟り医◯ミスを犯してしまったのだとか・・・。
その為、色々と諸事情が重なり現在は無職となってしまった。
しばらく月日が流れても1人家の中に引きこもり落ち込む彼女を元気づけようと
半ば強引ではあったがデートに誘った。
久しぶりに会った彼女は気丈に振る舞って見せてはいたがやはり元気がなさそうだった。
が、塞ぎ込んでいても今日という日の意味がなくなってしまうので
僕たちは以前から観たかった映画を見にいくことにした。
自然体で楽しそうにする彼女の姿が見れて少し安心した。
映画を見た後、買い物へ出かけた。
いつもの可愛いらしい彼女に戻り
雑貨屋さんでお菓子も買った。
そして彼女に何も伝えないままホテルへと足を向けたが
彼女は僕に何も聞く事も、抵抗する事もなく一緒に部屋に入った。
彼女を慰めるのを目的でホテルへ来たが、彼女を見ているだけで欲情が露わになっていった。
僕はワンピースの中に手を入れ、彼女の胸を触った。
照れくさそうに僕を見つめ、その視線はさらなる行為を望んでいた。
下着を脱がせ、彼女の脚を広げた。
茂みの中の女性器は淫靡な輝きを放ち、僕からの刺激を待つように脈打っている。
突起部を指でこねると素直に快楽を受け入れ、甲高い喘ぎ声が部屋に響く。
そして彼女は絶頂を迎えていた。
彼女に僕の性器を愛撫させゆっくり咥えさせた。
唾液と体温が男性器をつたい、僕に伝わってくる。
僕は彼女に挿入した。
久しぶりの性行為なのか、彼女の女性器はなかなか男性器を受け入れない。
女性器を刺激しながらゆっくりと腰を落とし、やがて男性器は根元まで彼女の中に包まれていった。
彼女は吐息を吐きだし、少しずつ快楽を感じ始めた。
動くたびに狭い女性器が僕の性器を締め付け、彼女は高々と喘ぎ声をあげ、ふたたび絶頂を迎えていた。
僕は彼女をベットに寝かせ、激しく腰を動かし
そして僕は喘ぎ喜ぶ彼女の中に射精した。
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